Svelteに触れてみて思ったこと
ココ最近、Svelteのチュートリアルの問題をローカル環境で作成し勉強しています。
まだ、チュートリアル全てを終えた訳では無いのですが、チュートリアル半分位までやってみて思った事を書いていきます。
1つ目:プロジェクト作成が簡単！
npm create vite@latest project_name --template
あとは、言語を選択するのみ
このコマンドのみでプロジェクト生成が出来ました！
こんなに簡単にプロジェクトが作れるとは思っていなかったです！
2つ目:起動、ビルドが簡単
npm run dev
モバイルアプリばかり作っているからか、ターミナルのみで出来ること簡単でいいなぁと思ってしまいます。（ターミナルで動かせはしますが、大体エディター上のボタンぽちぽちなので、、、
3つ目:複数のチュートリアルを1つのプロジェクトで作れる！
main.ts 内の
import App from './~~~/xxx/App.svelte'
を
import App from './~~~/○○○/App.svelte'
に変更するのみです。
これも、モバイルでも起動画面を切り替えればいけなくは無いですが、こんなに楽に変更はできません。
今まで、ほぼほぼ触っていなかった部分のため、とても楽しく勉強ができています！
ですが、知識が全く無い領域のため本来やるべきでは無いことをしている可能性はありますが、とりあえず進んでいこうと思います！
（ある程度したところで、先輩や周りの方に聞いてみます。
今日のうちの猫様
（寝ている所を撮ったらガン飛ばされました 汗
最近気圧が不安定で嫌ですねぇ……
最近気圧が不安定ですね。
私は気圧の急降下、急上昇時に頭が痛くなります。
猫様達も私も季節の変わり目や、冬場の寒波には毎年やられています。
猫は天気、気圧の影響をかなり受けるようで、天気がビミョーな日が続くと心配になる位静かな日が続きます。
地球さん、もう少し気圧のアップダウンを緩やかにしてもらえると、とても嬉しいです。
今日のうちの猫様
Androidのプロジェクト周りの理解が薄い
最近Android側の勉強もしようと思い、Kotlinも書いています。
ただ、Kotlinでそれっぽいコードは書けてもプロジェクト周りの設定がちんぷんかんぷんです。
昨日今日と、Android プロジェクト周りの設定？が上手く行かず、AndroidのプロジェクトとしてAndroid Studioが認識してくれませんでした。
原因はAndroid Gradle Plugin Versionにあったようで、1つ下げたところ上手く動きましたが、『Android Gradle Plugin Version』がなんなのかが分かっていません……
来週の勉強スケジュールに、このこがどういう所に影響があるものなのか調べてみようと思います。
この辺知っていれば昨日のうちに解決出来たのかなぁ……(´・ω・｀)
今日のうちの猫様
寒いせいか、最近タライの中か、ベッドの上で寝てる事が多いです。
筋肉痛がその日に出て嬉しい！
ジムに行ったその日のうちに筋肉痛が出ると、とても嬉しいです！
なかなかハードなトレーニングを出来た証で、今日の俺頑張った！
と、モチベが上がります！
ただ、肩、腕、胸の上半身のメニューは苦手です……でも、頑張ればその分筋肉が付くはず！と信じて頑張ります！！
ただ、その後眠気との戦いだその日は眠くて夜のアウトプットが少し疎かになるのが問題です……
今日のうちの猫様
私にはオーディブルが合っている！
私にはオーディブルが合っていて、本からのインプット時間を減らせるようになりました！
昔と比べるとマシにはなりましたが、私は読書、活字が苦手です。
本からインプットしたい内容があったとします。
最初は本を読んでいて頭に内容が入ってきているのですが、途中から内容が頭に入っていません。
活字を読む事がメインになっていて、内容が頭に入っていない状態、流し見るになっているんだと思います。
頭の中で音読をすると頭に残ってはいるのですが、1冊を読むのにとても時間がかかります。
試しにオーディブルを試してみたところ、これは正解だったのか本の内容が頭に残っていています！
オーディブルは再生速度を変更する事が出来ます。
私は普段話すのが早いので、試しに再生速度を上げてもインプット出来るのでは！？と思い再生速度を上げました。
すると、2.5倍速前後の再生速度でも頭に内容がのこっているのです！
その本を読んだことある人と、その本の内容、感想を伝えられるレベルで内容が頭に入っていました！
なので私は、スグにインプットしたい内容はオーディブルで、時間がかかってもいいものは、活字に慣れるためにも本で読んで行こうと考えています！（活字から逃げないように頑張らないと……
今日のウチの猫様
